半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
同項 6目 ふるさと納税事務について、令和5年度の目標値を1億2,300万円としているが、令和4年度の実績はどうか。また、次年度からは、所管が企画課に代わることによりどのように取り組んでいくのか。とに対し、令和4年度の寄附金は約8,500万円の見込みです。
同項 6目 ふるさと納税事務について、令和5年度の目標値を1億2,300万円としているが、令和4年度の実績はどうか。また、次年度からは、所管が企画課に代わることによりどのように取り組んでいくのか。とに対し、令和4年度の寄附金は約8,500万円の見込みです。
歳出、2款 1項 1目 ふるさと納税事務について、令和4年度の目標値を9,413万5,000円としているが、現状の実績はどうか。とに対し、2月末時点で約4,700万円の寄附を受けています。とのこと。 同じく、この事業はやり方次第で大きな収益を確保できる事業である。人口10万人弱の泉佐野市が9種に及ぶ掲載ポータルサイトの利用や1,000を超える返礼品目で収入を増やしている。
歳出、2款 1項 1目 ふるさと納税事務について、寄附の目標額を3,301万1,000円とした根拠は。とに対し、令和2年度の目標額に伸び率15%と、今回、新たな取組として、掲載のサイトを1つ増やしたことによる期待伸び率30%を加えた45%アップとしたものです。とのこと。 企業版ふるさと納税について、半田市への寄附獲得のために取組はどのようか。
上から3升目の説明欄、ふるさと納税管理事業、12節その他事務委託料及び13節の指定代理納付サービス使用料とふるさと納税ポータルサイト使用料はふるさと納税事務の委託に係る費用でございます。 1つ飛びまして、庁舎維持管理事業、17節施設充実備品購入費は来年度の職員採用に伴う事務机の補充による増額でございます。 58ページを御覧ください。
51 ◯総合政策部長(近藤芳英) スマート自治体につきましては、平成31年1月から、パソコン上の事務処理の一部を自動化することができるRPA技術を活用して、ふるさと納税事務の一部を自動化いたしました。また、令和元年5月に西尾市スマート自治体推進プロジェクトを立ち上げ、事務のデジタル化を進めるための検討をしております。
251 ◯情報政策課長(本田正浩) RPA導入検討の進捗状況でございますが、30年度は10目電算管理費ではなく6目企画費において、ふるさと納税事務の一部を試験的にRPA化し、一定の効果が得られたことが確認できました。
以前より私は、ふるさと納税ポータルサイトの活用やふるさと納税事務の包括代行委託など、ふるさと応援寄附の金額増に向けた取り組みを行うべきと訴えてきましたが、県内自治体のポータルサイト導入状況についての説明をお願いします。 ◎市長公室長(篠田智徳君) 昨年度、県内の市に聞き取り調査を行ったところ、ポータルサイトの活用を行っていない市は、本市のほかには弥富市と東海市の2つの市のみでございました。
303 ◯総合政策部長(近藤芳英) 本市では、ふるさと納税事務におけるインターネット経由での申請受付処理などの自動化について、本年1月から民間企業とともに実証実験を行い、4月から本格運用を開始しております。